エアドライ・ドッグフード　NZグラスフェッドビーフ

穀物不使用／ジャーキータイプの全年齢犬用エア・ドライフード

上質なグラスフェッドビーフをメインに、良質な牧草牛などの肉類が90％以上も含まれています。生レバー、生ラング、生トライプなどの内臓を組み合わせているのでアミノ酸バランスがよく、犬が狩りで得る食事に限りなく近いフードと言えます。穀類、豆類、芋類不使用で食物アレルギーにも対応している、ジャーキータイプの全年齢犬用エア・ドライフードです。

商品説明
低脂肪！牧草牛（グラスフェッドビーフ）の特長
牧草を食べて育った牧草牛は、穀物で育った牛よりも脂肪分の少ない赤身の肉質が特長です。また、コレステロール、飽和脂肪酸が少なく、ビタミンCやビタミンE（αトコフェロール）が多いと言われています。その他、オメガ3・6脂肪酸、βカロチン、ビタミンB（チアミン）、リボフラビン、カルシウムマグネシウム、カリウムも豊富です。

素材を活かしたエア・ドライ製法
自然の生素材の栄養素を出来るだけ損なわないようエア・ドライ製法で丁寧に加工されています。 高温で一気に加工してしまうと素材の持つ栄養や旨みを失ってしまうことがあります。 エア・ドライ製法とは素材の栄養素や旨みを出来るだけ損なわないように低温でゆっくり温風乾燥することです。

メイド・イン・ニュージーランド
ZIWIの製品には厳選されたニュージーランド産の素材だけが使用されています。 広大な牧場でのびのびと育てられた牛やきれいな海で捕れた魚介類などいずれも品質の確かな物ばかりです。また、ニュージーランドでは家畜の病気の発生が非常に少ないことでも知られています。

素材・原産国・成分値・カロリー・注意事項
サイズ 約1.3～1.5cmの平四角型
※粒サイズ・形は目安です。ロットによって粒の大きさや形に違いがあります。
素材 ビーフ生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフハート生肉、ビーフラング生肉、ビーフレバー生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフボーン、ニュージーランド緑イ貝、ビーフカーティリッジ（軟骨）、ビーフスプリーン生肉（脾臓）、レシチン、パセリ、乾燥アップルポマース、イヌリン（チコリルート由来）、ミネラル類（リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、鉄アミ ノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、マンガンアミノ 酸複合体、セレン酵母）、乾燥オーガニックケルプ、海塩、酸化防止剤（クエン酸、天然ミックストコフェロール）、ビタミン類（ビタミンEサプリメント、チアミン硝酸塩、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビタミンD3サプリメント、葉酸）
原産国 ニュージーランド
成分値 タンパク質　38.0%以上、脂質　30.0%以上、粗繊維　3.0%以下、水分　14.0%以下、灰分　12.0%以下、タウリン0.05％以上
カロリー 490kcal/100g
備考 ◆【全年齢】に対応したドライフードです。
本製品は、全ライフステージを対象としたAAFCOの栄養基準に適合しています。

◆給与方法:本製品は毎日の食餌用です。従来のフードから本製品に切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。きれいな水をいつでも飲めるように用意してください。

◆保存方法：ジウィ商品は高温高圧による加熱加工ではなく、低温乾燥のエアドライ製法で作られているため、
気温、湿度、環境の影響を受けやすく、保存方法、取り扱い方によって稀にカビが発生する可能性があります。
開封前であっても、湿度の低い冷暗所で保管してください。開封後は完全に密封し8週間以内に使い切ってください。
※冷蔵庫で保管すると、外気温の変化により結露が生じ、カビ発生の原因となる可能性があります。
必ず常温で保管してください。

◆生肉に含まれる脂肪酸が気温の変化で表面に浮き出て、白い粉状の膜を張ることがあります。天然の生肉の成分のため、品質上の問題はありません。
給与量
体重別に1日当たりの給与量を
運動量少なめ、運動量多めの順で表しています。

1kg：16g、22g
2kg：27g、37g
3kg：37g、50g
4kg：46g、63g
5kg：55g、74g
7.5kg：74g、100g
10kg：92g、124g
15kg：124g、168g
20kg：154g、209g
25kg：183g、247g
30kg：210g、283g
35kg：235g、318g
40kg：260g、352g
50kg：307g、416g
60kg：352g、477g

※子犬、妊娠・授乳期の母犬：給与量の目安の約2倍量を、1日2～3回に分けて与えてください。
※妊娠期、授乳期の母犬の給与量は、お腹の中の子犬の頭数によって差がありますので、食欲に合せて調整してください。
※1日の給与量は、気候や年齢、運動量、環境、筋肉量、代謝等によって異なります。
上記の給与量の目安を参考に、体重の増減を見ながら適した量に調整してください。